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飲食店のホスピタリティ事例紹介~マスク編~

飲食店のホスピタリティ事例紹介~マスク編~

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こんにちは、『忙しい飲食店様のために特化したホームページ制作 – Smart10』のライターチームです。

マスクの下に隠れた笑顔が、もはや当たり前の時代になったコロナ禍。しかし、アフターコロナにむけて、笑顔を接客の現場に引き戻さなくては…。そのための秘策が、高級ホテルにありました。

この記事では、マスク着用時における接客業の対策について説明していきます。

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飲食店のマスクはホスピタリティに影響するのか

飲食店にとって、マスク着用の有無はかなりの関心事項です。
「マスク着用はもうしなくていいよ」と行政の宣言がありましたが、
世間的に「特別な配慮なく外食してもOK」の空気感はまだ遠いようです。
普通に外食が楽しめる普通の世の中…。一日も早く、そういう状況が訪れてほしいものです。
「マスクは必須ではない」としています。でも、引き続きマスクの着用を続ける人が多いのが現状です。
「マスクの有無は問いません」と掲示する飲食店も増えてきました。
しかし、飲食店側やスタッフ側は、まだマスクは必須なのではないでしょうか。

ホスピタリティ的にマスク着用はYesかNoか。

感染拡大防止における予防効果としてのマスクは、誰もが認めるところです。

しかし、最近マスクが原因で生じる結果や影響について言われることが増えてきました。
例えば、マスクがあれば、メイクは目元だけでいいのでラクだという意見。
あるいは、マスクをしている顔しか見ていないので、実際の顔がわからないという意見。
常時マスクを着用してきたのではずすと恥ずかしい、とまで思う方もいらっしゃいます。
さらには、表情を隠せるので目で笑ってマスクの下で激怒することができる。
そんな事情でマスクをはずすことはない、という個人意見もあるようです。

マスクで隠れてしまうホスピタリティの大切さ。

ホスピタリティを表現するうえで、顔の表情は非常に大きな意味を持ちます。
誰だって不機嫌な表情のスタッフが揃っている飲食店に行きたいとは思いません。
来店動機のひとつに「笑顔がいい」 と挙げる方もいます。
だからこそ、クリアウインドマスクを導入している飲食店や外食店は多いです。

しかし、価格はまだまだ高額。
ネットで検索すると、おおよそ10枚セットで1000円~2000円。品切れというのもあります。
1人1枚約100円から200円が毎日かかると、負担が大きいですよね。

接客業にとっての表情の大切さ。

マスク時代のホスピタリティに飲食店は缶バッジを使おう

笑顔の見える接客缶バッジ

あるラグジュアリホテルではユニークな対応をされていました。
それが、笑顔の接客缶バッジです。

ホテルスタッフは不織布のマスクをしています。
そしてジャケットラペルにはなんと直径5cm程度の素顔写真が缶バッジとして着用されていたのです。 着用している缶バッジを見れば一目でスタッフの顔がわかるということです。
さらに名前も入っているので名札代わりにもなります。
居酒屋さんなどで「さっちゃん」とか「こうへい」と、愛称でネームプレートを着用されているお店がありますね。まさにこの延長線上の笑顔アピールです。

缶バッジを少量で作ってくれるメーカーは希少?

編集部で調査してみると、意外にこの製作が難しいことがわかりました。
それは、ロットの問題です。
缶バッジはプロダクト製品。ある程度のロットがないと注文を受けつけてもらえません。
最低でも100個や200の単位の注文でやっと対応してもらえるものなのです。

つまり、メーカーでは採算が取れないので少量では受け付けられないケースが多いというわけです。
自前製作しようとすると、専用プリンタをそろえなければならないという問題があります。
きれいな発色が望めません。
ひとりあたり予備も含めてせいぜい2~3個程度×人数分という超小ロット発注なので、非常に難しい注文になります。

飲食店のホスピタリティのための缶バッジ制作会社を発見。

小ロットでも対応してくれる缶バッジメーカーを見つけました。
スマホで笑顔写真を撮影し、メールで送れば、人物の切り抜き加工から名前入れまで対応してもらえます。
交渉次第ではお店のロゴも入れてくれる。
しかも、2個から対応してくれる。
総個数は5名以上からなのですが、スタッフ数を考えると問題ないはずです。

缶バッジでホスピタリティを表現する方法。

「推し」スタッフというお客様の来店動機がある、というのは比較的いろんなシーンで話題になっています。
この風潮の活用方法は、多数あります。
例えば、スタッフの缶バッジをノベルティ品としてサービス、再来店のお客様にはかんバッジを提示していただければ生ビールをサービス、などです。

また、名前を覚えてもらい、スタッフ名で注文を指名いただければ、特別サービスメニューを用意しておく工夫も可能です。
お客様は、自分だけに対するサービスや特別感に、ステータスを感じていただけます。

笑顔の缶バッジ、応用活用。

マスク着用でもホスピタリティは表現できる

他にも、大きめの顔写真が入った名札を作成し、笑顔がわかるようにするなど方法は比較的多様に展開できます。
目的としては、お客様とスタッフ側との距離感が近くなるということ。 コミュニケーションや親しみといった人間関係の基本的な要素は、リモートやデジタルの時代になっても、人が一番求めるものです。 だからこそ、飲食店はお互いに頑張ってやっていかなくちゃならないのだと思います。 そういうアイデアや取り組みはどんどんホームページやニュースでアピールし、もっとたくさんのお客様に知っていただくことが重要です。 まだ大変な時代は続きますが、いっしょにのりこえていきたいものです。

まとめ

今回の記事にあるように、スタッフの笑顔というのは重要です。
さらに言えば、笑顔だけではなく、ガンコ、落ち着き、上品、親しみなど、お店の醸し出すムードのようなものが大切です。
価格、料理の種類、BGM、内装や家具、照明、立地、駅からのアクセス、ロケーション、そしてお店のコンセプトや店主やスタッフの人柄。
さまざまな理由が、きちんとアピールされていてこそ、お店の魅力がお客様に伝わるのです。
そういった意味で、ホームページが発信する情報というのは非常に重要です。
ぜひとも、笑顔の缶バッジ同様、ホームページの内容も、お客様とコミュニケーションの距離が近くなることで、より有効なツールとなるのです。

以上のようなSNS活用における基本的な目的や性質を、雇用する側も雇用される側も、しっかり理解したうえで有効に使ってもらえれば、非常に役に立つ広報ツールとなるのではないでしょうか。

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